ターファイトクラブ2022年産募集馬を検討した
ターファイトクラブの2022年産募集馬について、ここ最近興味を持っているYouTubeのドルメロの魔術師 ch.で紹介されている理論を参考に検討してみました。 この理論は、フェデリコ・テシオ氏の理論にドルメロさんの解釈を加えたもので、馬の生年月日から計算で導く血統理論です。当歳や1歳時は実馬を見ても素人には良し悪しの判断がなかなか難しいですが、計算で判断できるなら経験や勘に頼らずに判断できそうです […]
ターファイトクラブの2022年産募集馬について、ここ最近興味を持っているYouTubeのドルメロの魔術師 ch.で紹介されている理論を参考に検討してみました。 この理論は、フェデリコ・テシオ氏の理論にドルメロさんの解釈を加えたもので、馬の生年月日から計算で導く血統理論です。当歳や1歳時は実馬を見ても素人には良し悪しの判断がなかなか難しいですが、計算で判断できるなら経験や勘に頼らずに判断できそうです […]
2019年1月6日(日)、サントルヴィルが京都3R・3歳未勝利・ダート1800mに和田竜二騎手の騎乗で出走しました。馬体重は528kgで、2018年10月2日時点と比較してプラス30kg。やや余裕のある体つきに見えました。
5歳牝馬のアマルティアが、2018年12月2日(日)の中京9R豊川特別11着を最後に引退すること発表されました。今後は、生まれ故郷の幾千世牧場で繁殖牝馬となるそうです。出資してから引退までの出来事を振り返ります。
2017年12月17日(日)、アマルティアが中京7R・3歳以上500万下・若手騎手限定・芝1400mに出走しました。馬体重は前走からプラス2kgの454kgで、毛艶はまあまあ良く体調は良さそうでした。
キョウエイカルラ2015の馬名が「リヤンドール」に決定しました。馬名の意味は「金の絆(仏語)」で、フランス語表記は「Lien d’Or」となります。 リヤンドールは、父オルフェーヴル、母キョウエイカルラ、母父アフリートの栗毛の牡馬。生産はモリナガファームで、2015年5月31日生まれ。栗東の矢作芳人厩舎に入厩を予定しています。 リヤンドールは父オルフェーヴルの良血 父はGⅠ6勝・凱旋門賞2着2回の […]
2017年3月4日(土)、アデュラレッセンスが小倉2R・3歳未勝利(混合)・ダート1700mに出走しました。前走に引き続き加藤祥太騎手の騎乗で、馬体重は前走から-10kgの490kg。16頭立てで単勝2番人気に支持されました。 この日はアデュラレッセンスとアマルティアの2頭が小倉で出走するということで、大阪からフェリーで北九州まで行って、小倉競馬場で現地観戦しました。 パドック パドックで見たアデ […]
2017年2月11日(土)、アデュラレッセンスが京都4R・メイクデビュー京都・3歳新馬・ダート1400mに出走しました。加藤祥太騎手の騎乗で、デビュー戦の馬体重は500kg。16頭立てで単勝6番人気に支持されました。
ターファイトクラブのウルトラ3・アデュラレッセンスに出資しました。父・ディープブリランテ、母アデュラリア(母父・クロフネ)の、2014年生まれの牡馬です。アデュラレッセンスのプロフィールと、出資を決めたポイントを紹介します。
2016年12月18日(日)、ジェルミナーレが中京7R・3歳以上500万下・若手騎手限定・芝1400mに出走しました。馬体重は前走からマイナス4kgの438kg。馬体はやや細く見え、冬毛が伸びているようで毛艶もイマイチでした。
2016年11月6日(日)、ジェルミナーレが福島7R・3歳以上500万下・芝1200mに出走しました。馬体重は前走からマイナス6kgの442kg。5月、6月の好走時は430kg台でしたので、その頃と比べると少し増えています。パドックではいつも通り少しチャカついた姿を見せていましたが、輸送の影響は感じられず、調子は良さそうでした。 レース動画 スタートで右隣の馬にぶつかって出遅れ気味でしたが、そこか […]